【金沢】観光の回り方、兼六園とひがし茶屋街を1日で巡る見どころ旅
石川県金沢市は、兼六園の庭の景色と、ひがし茶屋街の格子の町並みを1日で巡れる城下町です。
この記事では、金沢観光の回り方で迷いやすい5つの分かれ道を、好みで選んで1日を組めるように紹介します。泊まるエリアと宿は2日目、グルメとお土産は3日目の記事にまとめます。
📌 結論だけ先に知りたい方へ
- おすすめの順番は「金沢駅→ひがし茶屋街→兼六園・金沢城公園→21世紀美術館」。周遊バス右回りの停留所の並びと同じです(北陸鉄道の時刻表)
- 周遊バスは1回220円、1日フリー乗車券は800円。車内では買えないので、金沢駅で先に買います(北陸鉄道)
- 2026年11月は1日から兼六園の雪吊りが始まり、7・14・15・21・22・28・29日はライトアップ(18〜21時、入園無料)
金沢観光は「二択」で回ると楽しい
金沢の定番スポットは、金沢駅の東側にぎゅっと集まっています。ひがし茶屋街、兼六園と金沢城公園、金沢21世紀美術館、長町武家屋敷跡は、どれも周遊バスの停留所の近くです。
うれしいのは、「城下まち金沢周遊バス」の右回りが、ほぼこの順番どおりに停まっていくことです。北陸鉄道の時刻表(右回りの始発)から計算すると、金沢駅東口からの所要時間の目安は次のようになります。
- 橋場町(ひがし茶屋街・主計町茶屋街):約12分
- 兼六園下・金沢城:約18分
- 広坂・21世紀美術館:約21分
- 香林坊(長町武家屋敷跡):約24分
※北陸鉄道の時刻表(右回りの始発)からの計算値です。実際の所要時間は道路の混み具合で変わります。
つまり、回る順番の骨組みはバスの並びでほぼ決まります。あとは「茶屋街は朝にする?夕方にする?」のような分かれ道を、好みで選んでいくだけです。
分かれ道は全部で5つです。どちらを選んでも外れはないので、気になるところから読んでも大丈夫です。
- 茶屋街は朝に歩くか、夕方に歩くか
- 兼六園は早朝の無料開園に行くか、日中に行くか
- バスは1日フリー乗車券にするか、1回ずつ払うか
- 荷物は駅に預けるか、宿へ送るか
- 午後は美術館に行くか、武家屋敷の町並みを歩くか
兼六園だけでも、石川県の観光サイト「ほっと石川旅ねっと」のスポット案内では所要60分が目安とされています。1日に詰め込みすぎず、選んだ道をじっくり味わうくらいがちょうどいいペースです。
まず知りたい定番4エリアの位置
分かれ道の前に、定番の4エリアがどこにあるかを押さえておきましょう。下の表は、それぞれの最寄りのバス停と、ひとことで言うとどんな場所かをまとめたものです。
| エリア | 最寄りバス停 | ひとこと |
|---|---|---|
| ひがし茶屋街・主計町茶屋街 | 橋場町(徒歩6分・5分) | 出格子の町並みと、浅野川沿いの細い路地 |
| 兼六園・金沢城公園 | 兼六園下・金沢城(徒歩5分) | 日本三名園の庭と、無料で歩ける城跡 |
| 金沢21世紀美術館 | 広坂・21世紀美術館 | 建物に入るだけなら無料の美術館 |
| 長町武家屋敷跡 | 香林坊(徒歩5分) | 土塀と石畳が続く静かな小路 |
出典:兼六園公式サイト「アクセス」、ほっと石川旅ねっと(石川県の観光サイト)の各スポットページ。確認日2026年10月25日。
表のほかに、金沢三茶屋街の一つ「にし茶屋街」もあります。こちらは「広小路」バス停から徒歩3分です(ほっと石川旅ねっと)。
ひがし茶屋街と主計町茶屋街は、同じ「橋場町」バス停が最寄りです。2つの茶屋街はセットで歩けるので、1回の下車でまとめて楽しめますよ。
兼六園と金沢城公園は、となり合っています。兼六園の公式サイトによると、「兼六園下・金沢城」バス停から徒歩5分で、兼六園の桂坂口と金沢城公園の石川門口に着きます。
「広坂・21世紀美術館」バス停も、兼六園の入口に近いバス停です。兼六園の公式サイトでは、このバス停から徒歩5分で兼六園の真弓坂口、金沢城公園の玉泉院丸口に着くと案内しています。
バスの並びどおりに回るなら、ひがし茶屋街が先です。ただ、茶屋街を夕方に回して、兼六園を先にする道もあります。どちらが自分に合うかは、次の見出しで確かめてください。
分かれ道1 茶屋街は朝?それとも夕方?

※イメージ写真です。
ひがし茶屋街は、出格子と石畳の古い町並みが続く茶屋町です。2001年11月14日には、国の重要伝統的建造物群保存地区「金沢市東山ひがし」に選ばれました(文化庁掲載の金沢市作成資料)。
保存地区の広さは約1.8ヘクタールです。茶屋町が設けられたのは文政3年(1820年)です。明治以降は「ひがし」と呼ばれ、市内随一の格式とにぎわいを誇ったとされています。
この町並みを朝に歩くか、夕方に歩くか。知恵袋などの旅行者の声を見ると、空いている午前がいいという意見と、夕方の雰囲気がいいという意見に分かれています。どちらも魅力があるので、2つの道をくらべてみましょう。
朝に歩くなら、町並みとお茶屋の見学をじっくり
朝の道は、町並みの写真や建物の中の見学をゆっくり楽しみたい人に向いています。ほっと石川旅ねっとのブログでは、写真を撮るなら人の少ない平日がおすすめと紹介されています。
周遊バスの右回りは、金沢駅東口を8時30分に出るのが始発です。橋場町は最初の目的地なので、駅から約12分(時刻表からの計算値)で、最寄りの橋場町バス停に着きます。
朝の道でぜひ寄りたいのが、国指定重要文化財のお茶屋「志摩」です。文政3年(1820年)に建てられたままに残るお茶屋で、二階が客間になった、遊芸を主体とした繊細な造りが見られます。
志摩の見学時間は9時30分〜17時30分で、12〜2月は17時までです。入館料は大人500円、中学生以下300円で、休みはありません(ほっと石川旅ねっと)。
別棟の「寒村庵」では、庭を見ながら抹茶もいただけます(有料)。茶屋街には、金沢で一番大きいお茶屋建築とされる「懐華樓」もあり、昼は一般公開されています(ほっと石川旅ねっと)。
夕方に歩くなら、主計町の灯りまで足をのばす
夕方の道は、町に明かりがともる時間の雰囲気を味わいたい人に向いています。同じ橋場町バス停から徒歩5分の主計町茶屋街は、夕暮れに明かりが灯るころが幻想的と紹介されています(ほっと石川旅ねっと)。
主計町茶屋街は、浅野川沿いに細い路地と千本格子が続く茶屋町です。地名は、加賀藩士・富田主計の屋敷があったことに由来しています。
こちらも重要伝統的建造物群保存地区で、2008年6月9日に選ばれました。広さは約0.6ヘクタールです。公式の免許地ではなかったものの、実質的に茶屋町として成り立ってきた町とされています(文化庁掲載の金沢市作成資料)。
路地には「あかり坂」「暗がり坂」という名前の坂があり、名前を知ってから歩くと楽しさが増します。金沢城の内堀を復元した「主計町緑水苑」にはベンチとトイレがあり、ひと休みにも便利です。
夕方の道を選ぶなら、志摩の見学時間が要注意です。見学は17時30分(12〜2月は17時)までです。建物の中も見たいなら、明るいうちに志摩へ寄ってから主計町へ向かう流れがおすすめです。
茶屋街には和菓子や工芸品、雑貨の店やカフェも多く並んでいます(ほっと石川旅ねっと)。お店とお土産は、3日目の記事でくわしく取り上げます。
兼六園で見たい6つの景色

※イメージ写真です。
兼六園は、水戸の偕楽園・岡山の後楽園とならぶ日本三名園の一つです。国の特別名勝で、江戸時代を代表する大名庭園として、池のまわりを歩いて巡る回遊式の庭になっています(兼六園公式サイト)。
広さは約11.4万平方メートルあります(ほっと石川旅ねっと)。見どころが多いので、先に「これだけは見たい」という景色を決めておくと、園内で迷わずに済みますよ。
霞ヶ池
霞ヶ池は、兼六園の中心にある大きな池です(ほっと石川旅ねっと)。園内マップを見るときも、まずこの池の位置を目印にすると、ほかの見どころの場所がつかみやすくなります。
ほっと石川旅ねっとの紅葉特集では、霞ヶ池の灯籠と紅葉の組み合わせも見どころとして紹介されています。秋に訪れるなら、池のまわりはぜひ歩きたい場所です。
徽軫灯籠
徽軫灯籠(ことじとうろう)は、二本脚のうち片方の脚が短い、ちょっと変わった形の灯籠です(ほっと石川旅ねっと)。
ほっと石川旅ねっとのブログによると、週末や祝日は、この灯籠の前で記念撮影の順番待ちができるほどの人気です。平日ならほぼ待たずに撮れると紹介されているので、写真を大事にしたい人は平日を選ぶのも手です。
唐崎松
唐崎松は、冬の雪吊りで知られる松です(ほっと石川旅ねっと)。2026年の雪吊りも、11月1日の午前9時にこの唐崎松から作業が始まると発表されています(石川県金沢城・兼六園管理事務所)。
くわしくは、後半の「11月は雪吊りとライトアップの月」で紹介します。
雁行橋
雁行橋は、現在は渡ることができず、眺めて楽しむ景色になっています(ほっと石川旅ねっと)。渡れない分、少し離れた場所から橋の形をじっくり見てみてください。
根上松
根上松も、園内マップに載っている見どころの一つです(兼六園公式サイト)。2026年の雪吊りでは、根上松は「幹吊り」という方法で吊られる木に入っています(石川県金沢城・兼六園管理事務所)。
日本最古とされる噴水
兼六園には、日本最古とされる噴水もあります(ほっと石川旅ねっと)。庭園の中で噴水を見つけると、ちょっと意外でおもしろいですよね!
このほか、園内マップには約200本の梅が植わる梅林や、眺望台・瓢池・翠滝・山崎山なども載っています。紅葉の季節は、山崎山の周辺がおすすめと紹介されています(ほっと石川旅ねっと)。
なお、2026年9月1日のお知らせでは、栄螺山の周辺で石垣の解体工事が行われています。工事車両が通り、園路が狭いところもあるので、現地の誘導に従って歩きましょう(石川県金沢城・兼六園管理事務所)。
分かれ道2 兼六園は早朝?日中?
兼六園には、毎朝の「早朝開園」という無料の時間があります。人の少ない朝の庭を歩くか、日中に休憩も楽しみながら巡るか。ここが2つ目の分かれ道です。
早朝の無料開園で、朝の庭を歩く
早朝開園の時間は、季節によって変わります。兼六園の公式サイトによると、11月1日〜2月末日は6時〜7時45分で、入園は7時30分までです。
10月16日〜31日は、5時〜7時45分とさらに早めです。ほかの季節の時間は、後半の「季節ごとの見頃カレンダー」にまとめました。
注意したいのは、早朝に入れる入口が限られることです。早朝開園のときは、蓮池門口と随身坂口の2か所からしか入れません(兼六園公式サイト)。
早朝の道は、金沢駅の近くに泊まる人や、早起きが得意な人にぴったりです。周遊バスの始発は8時30分なので、早朝の兼六園へは宿から向かう計画になります。泊まるエリアの選び方は、2日目の記事のテーマです。
日中に行くなら、時雨亭でひと休み
日中の開園時間は、10月16日〜2月末日が8時〜17時(最終入園16時30分)です。3月1日〜10月15日は7時〜18時(最終入園17時30分)で、年中無休です(兼六園公式サイト)。
入園料は、大人(18歳以上)320円、小人(6歳〜18歳未満)100円です。65歳以上の人は、運転免許証や保険証などで年齢を証明すると無料になります。証明はコピーでもかまいません(兼六園公式サイト)。
入口の料金所は、桂坂・蓮池門・小立野・随身坂の4か所です。公式サイトからはオンラインチケットも買えるので、窓口に並ぶ時間を減らしたい人は使ってみてください。
石川県に住んでいる人は、毎週土日の入園が無料です(兼六園公式サイト)。県内から訪れる人は、週末を選ぶとお得ですね。
日中の道のお楽しみは、園内の「時雨亭」でのひと休みです。抹茶は1,000円で、時雨亭オリジナルの上生菓子がつきます。煎茶は500円で、和菓子つきです(兼六園公式サイト)。
時雨亭の時間は9時〜16時30分で、最終受付は16時です。12時〜13時は清掃のため入れないので、昼どきに兼六園にいる日は、午前か13時以降に寄るのが確実です。
時雨亭は貸切のときに入れない場合があり、12月29日〜1月3日はお休みです。園内の施設なので、兼六園の入園料も別にかかります。
隣の金沢城公園は無料で歩ける
兼六園のとなりにある金沢城公園は、入園無料です。兼六園とセットで歩くと、庭と城跡の両方を1度に楽しめます。
開園時間は兼六園と同じで、10月16日〜2月末日が8時〜17時、3月1日〜10月15日が7時〜18時です。夜間開園の日は21時まで開いていて、年中無休です(石川県金沢城・兼六園管理事務所)。
早朝開園もあり、11月1日〜2月末日は6時から入れます。早朝の兼六園を歩いたあと、そのまま城跡のほうへ足をのばすのも気持ちよさそうですね。
公園内には、石川門・橋爪門・河北門・鼠多門といった門が並びます。鼠多門には鼠多門橋がかかっていて、門と橋をあわせて見られます。
このうち河北門と鼠多門は、9時〜16時30分(最終入館16時)に中へ入れて、見学は無料です。お金をかけずに城の門の中まで見られるのは、うれしいポイントです!
建物の中を見るなら、菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓がおすすめです。見学時間は9時〜16時30分(最終入館16時)で、大人320円・小人100円です(石川県金沢城・兼六園管理事務所)。
兼六園とあわせて回るなら、共通券の「兼六園+1利用券」が500円で買えます。大人の入園料と入館料を別々に払うと640円なので、140円お得です(料金からの計算値)。
庭と城跡を歩いたら、次は町なかへ移動します。ここで気になるのが、バスの運賃です。
分かれ道3 バスは1日券?1回ずつ?
答えの決め手は「その日に何回乗るか」です。1回ずつ払うと3回で660円、4回で880円になるので、4回以上乗るなら1日券のほうが安くなります(運賃からの計算値)。
金沢の観光の足になるのが、北陸鉄道の「城下まち金沢周遊バス」。乗り場は金沢駅東口の7番のりばです(北陸鉄道)。
右回りは約15分間隔で、始発8時30分から終発18時まで走ります。左回りは約20分間隔で、始発8時38分・終発17時58分です。運賃は1回乗るごとに大人220円、こども110円かかります(北陸鉄道)。
何度も乗るなら「金沢市内1日フリー乗車券」
1日に何度も乗り降りするなら、「金沢市内1日フリー乗車券」が便利です。料金は大人800円、こども400円です(北陸鉄道)。
周遊バスのほか、範囲内の北鉄グループの路線バス、西日本JRバス、金沢ふらっとバス、金沢ショッピングバスにも乗れます。定期観光バス・高速バス・特急バス・金沢ライトアップバスは使えないので注意が必要です。
いちばん大事なのは、バスの車内では買えないことです。金沢駅に着いたら、乗る前に窓口で買っておきましょう。
- 北陸鉄道チケットセンター(金沢駅西口):7時〜19時30分
- 北鉄グループ案内所(金沢駅東口バスターミナル・7番のりば近く):7時〜19時
- 駅周辺のホテルなど
出典:北陸鉄道「金沢市内1日フリー乗車券」。確認日2026年10月25日。
スマホで使えるデジタル版もあります。窓口に寄る時間がない人は、デジタル版も候補にしてみてください。
乗る回数が少ないなら1回ずつ
一方で、バスに乗るのが3回までなら、1回ずつ払うほうが安く済みます。たとえば「駅から兼六園へ行き、夕方に茶屋街へ移り、宿へ帰る」くらいなら、1回ずつで十分です。
この記事のおすすめの順番どおりに、停留所を1つずつ乗り継いでいく日は、乗る回数が増えます。そんな日は、1日券を選べば迷わずに済みます。
なお、兼六園の公式サイトでは、金沢駅から「兼六園下・金沢城」までバスで12分と案内しています。周遊バスの右回りは途中で橋場町を通るので、時刻表から計算すると約18分です。
分かれ道4 荷物は駅?宿へ送る?
北陸新幹線で金沢駅に着いて、最初に決めたいのが荷物の扱いです。大きな荷物を持ったまま茶屋街の石畳や兼六園を歩くのは、なかなか大変です。
選び方は大きく2つです。駅のコインロッカーや預かり所に置いていくか、観光案内所から宿へ当日のうちに送ってもらうかです。
| 方法 | 料金(1個) | ポイント |
|---|---|---|
| 宿へ当日配送 | 700円(金沢市内) | 15時までに預けると17時ごろ宿に届く |
| コインロッカー | 400〜700円 | 24時間使える場所あり |
| 荷物一時預かり所 | 600円・1,200円 | 有人で9時30分〜19時30分 |
出典:金沢市観光協会の案内(宿への配送は2026年7月時点、コインロッカー・預かり所は2026年5月時点の掲載)。観光協会のサイトは2026年10月25日時点で一時閲覧停止中のため、インターネットアーカイブの保存版で確認しました。
金沢市観光協会のサイトは、確認した時点で一時的に見られない状態でした。利用する前に、金沢駅観光案内所(電話076-232-6200)で最新の内容を確かめてください。
1泊2日なら、宿への当日配送が身軽
駅に着いてそのまま観光し、夜に宿へ入る1泊2日なら、宿への当日配送がいちばん身軽です。預けた荷物を取りに駅へ戻らなくていいので、夕方の茶屋街からそのまま宿へ向かえます。
申し込みは、金沢駅構内の金沢駅観光案内所です。観光案内カウンターで「手荷物配送券」を買い、左手の「手ぶら観光」カウンターで伝票を書いて預けます。支払いはクレジットカード、交通系ICカード、電子マネーが使えます。
金沢市内なら1個700円で、8時30分〜15時に預けると17時に届く予定です。お届けの時間は指定できず、天候や道路の状況で遅れることもあります。
フロントのない1棟貸しなどの宿には送れません。貴重品や、ペットボトル・ビンのような壊れやすい物、生ものも預けられません。
金沢駅観光案内所は8時30分〜20時で、年中無休です。受付がとても混むこともあるので、時間に余裕をもって向かうと安心です。
宿が離れているなら、駅に預けるのもあり
駅に戻ってから宿へ向かう予定なら、コインロッカーでも十分です。料金は1日1回、小400円・中500円・大600円・特大700円です(2026年5月時点の観光協会の案内)。
駅の「あんと」の東門前・西門横や、南側の東西の自由通路には、24時間使えるロッカーもあります。ロッカーに入らない大きな荷物は、あんと東門前の有人の荷物一時預かり所(1日1回1,200円)に預けられます。
宿が駅の近くなら、先に宿へ寄って荷物だけ預ける方法もあります。チェックイン前に預かってもらえるかは宿ごとに違うので、事前に宿へ確認しておきましょう。宿選びに迷ったら、2日目の記事も参考にしてください。
分かれ道5 午後は美術館?武家屋敷?
兼六園と金沢城公園を歩いたあとの午後は、天気で道を選ぶのがおすすめです。晴れていれば武家屋敷や茶屋街の町並みを、雨なら美術館を選ぶと、どちらでも金沢らしさを楽しめます。
晴れたら、長町武家屋敷跡とにし茶屋街
長町武家屋敷跡は、香林坊からすぐの静かな界隈です。加賀藩の中級武士の屋敷があった場所で、黄土色の土塀と石畳の小路が続きます(ほっと石川旅ねっと)。
香林坊バス停からは徒歩5分で、周遊バスの右回りでは広坂・21世紀美術館のあとに停まります。一般公開されている武家屋敷「野村家」もあり、中を見学する場合は有料です。
ここは今も住民が暮らしているエリアです。家の前で大きな声を出したり、敷地をのぞきこんだりせず、静かに歩きましょう。
町並み歩きをもう少し続けたいなら、にし茶屋街も候補です。主計町・ひがしとならぶ金沢三茶屋街の一つです。1820年に加賀藩から公許された花街「西の廓」が始まりとされます(ほっと石川旅ねっと)。
にし茶屋街の一番奥には「西茶屋資料館」があります。作家・島田清次郎ゆかりのお茶屋「吉米楼」の跡に、その造りを再現した建物です。1階は島田清次郎の資料、2階は茶屋の内部の再現になっています。
雨なら、金沢21世紀美術館と2つの美術館
雨の日の頼もしい味方が、金沢21世紀美術館です。建物に入る「交流ゾーン」は無料なので、展覧会を見なくても館内を歩けます(金沢21世紀美術館公式サイト)。
展覧会を見る「展覧会ゾーン」は、展覧会ごとの観覧券が必要です。時間は10時〜18時で、金曜と土曜は20時まで開いています。交流ゾーンは9時〜22時です。
展覧会ゾーンは月曜がお休みで、月曜が休日ならその直後の平日が休みになります。2026年11月の休場日は、2日・9日・16日・24日・30日です。当日の観覧券は、窓口で9時30分から閉場30分前まで買えます。
2026年10月31日からは、新しい展覧会「今日から明日へ 作品を継承すること」が始まる予定です(有料)。作品《スイミング・プール》の地下部分は、展覧会のチケットに加えて、当日9時からの時間帯予約が必要です。
予約はWEBか、本多通り口の発券機で受け付けていて、電話ではできません。中にいられるのは5分以内です。2026年10月19日〜30日は展示替えのため閉場しています。
大事なお知らせもあります。金沢21世紀美術館は、2027年5月6日から2028年3月(予定)まで、大規模な修繕のため休館する予定です。2027年の春以降に訪れる人は、行く前に公式サイトを確かめてください。
21世紀美術館のほかにも、雨の日に寄れる美術館があります。石川県立美術館は9時30分〜18時(展示室は17時30分まで)です。コレクション展は一般370円・大学生290円で、高校生以下は無料です。
石川県立美術館は会期中は無休ですが、2026年10月26日〜29日と、12月8日〜11日は休館です。2026年3月には、「雉香炉の部屋」のリニューアルオープンを知らせています。国宝「色絵雉香炉」にちなむ部屋です(石川県立美術館公式サイト)。
国立工芸館では、2026年10月9日〜2027年1月11日に「デザイン・クロニクル展 なにが生まれて、なにが変わった?」が開かれています。
開館は9時30分〜17時30分(入館は17時まで)で、月曜(祝休日の場合は翌平日)は休館です(国立工芸館公式サイト)。
選んだ道で決まるモデルコース2つ
5つの分かれ道で選んだ答えを組み合わせると、1日の形が見えてきます。ここでは代表的な2本のコースを紹介します。時間はあくまで組み立ての例なので、好きな場所で長めに過ごしてくださいね。
朝の茶屋街派のコース
バスの並びどおりに回る、いちばん迷いにくいコースです。乗る回数が多くなるので、1日フリー乗車券と相性がいい道です。
- 金沢駅:荷物を宿へ送るか預け、1日フリー乗車券を買う
- 周遊バス右回りで橋場町へ:ひがし茶屋街と志摩、主計町茶屋街を歩く
- 兼六園下・金沢城へ:兼六園(所要60分が目安)と金沢城公園
- 広坂・21世紀美術館へ:交流ゾーンや展覧会を見る
- 香林坊へ:長町武家屋敷跡を歩いて、宿へ
時雨亭に寄るなら、12時〜13時の清掃の時間を避けましょう。兼六園の最終入園は、11月なら16時30分です。
夕方の灯り派のコース
兼六園を先にして、茶屋街を夕方に回すコースです。乗る回数が3回までに収まるなら、1回ずつ払うほうが安く済みます。
- 金沢駅:荷物を宿へ送り、バスで「兼六園下・金沢城」か「広坂・21世紀美術館」へ
- 兼六園と金沢城公園:庭と城跡をゆっくり歩く
- 金沢21世紀美術館:雨の日は長めに過ごしても
- 夕方にバスで橋場町へ:志摩に寄ってから、灯りがともる主計町茶屋街へ
志摩の見学は17時30分(12〜2月は17時)までなので、夕方派でも少し早めに橋場町に着くと安心です。周遊バスの終発は、右回りが金沢駅18時、左回りが17時58分です。
近江町市場は、駅と茶屋街の途中に
どちらのコースでも、昼の寄り道先として便利なのが近江町市場です。近江町市場の公式サイトによると、市場は金沢の中心の武蔵ヶ辻にあり、金沢駅から徒歩15分です。駅から茶屋街や兼六園へ向かう途中に寄りやすい位置にあります。
バスなら最寄りは「武蔵ヶ辻」バス停です。約170のお店が集まり、藩政時代から約300年続く市場です。営業時間はお店ごとに違うため、何を食べるかと一緒に3日目の記事でまとめます。
季節ごとの見頃カレンダー
金沢の見どころは、季節で入れ替わります。とくに兼六園は、無料で入れる日や早朝開園の時間が季節ごとに変わります。旅の日程を決める前に、一度目を通しておくと安心です。
| 季節 | 見どころ | 時期の目安と出典 |
|---|---|---|
| 春 | 兼六園の観桜期の無料開園、主計町の浅野川沿いの桜 | 無料開園は3月下旬〜4月上旬の7日間程度(兼六園公式) |
| 初夏 | 百万石まつりに合わせた兼六園の無料開園 | 6月上旬ごろの3日間(兼六園公式) |
| 夏 | 4時からの早朝開園、旧盆の無料開園 | 早朝開園4〜8月は4時〜6時45分、無料開園は8月14日〜16日(兼六園公式) |
| 秋 | 兼六園の紅葉、雪吊りの始まり、ライトアップ、文化の日の無料開園 | 紅葉は11月上旬〜下旬が目安(ほっと石川旅ねっと)、無料開園は11月3日(兼六園公式) |
| 冬 | 雪吊りをまとった木々、長町の土塀のこも掛け、年末年始の無料開園 | 雪吊りの作業終了は12月中旬予定(管理事務所)、無料開園は12月31日〜1月3日(兼六園公式) |
※紅葉の時期は、ほっと石川旅ねっとの紅葉特集の記載です。2026年の予想ではありません。確認日2026年10月25日。

※イメージイラストです。金沢の実際の町並みの写真ではありません。
春と初夏は、無料開園の日を狙う
春は、兼六園の観桜期に無料開園があります。期間は3月下旬〜4月上旬のうち7日間程度と幅があるので、行く前に公式サイトで確かめましょう。
主計町茶屋街では、浅野川沿いの桜も楽しめます(ほっと石川旅ねっと)。茶屋町の格子と桜の組み合わせは、春ならではの景色です!
6月上旬ごろには、百万石まつりに合わせて兼六園が3日間無料になります(兼六園公式サイト)。
夏は、4時からの早朝開園
4月〜8月の早朝開園は、4時〜6時45分です。夏は日中が暑くなりやすいので、朝の涼しい時間に庭を歩けるのは助かりますよね。8月14日〜16日の旧盆には、兼六園の無料開園もあります。
ほかの時期の早朝開園は、3月と9月1日〜10月15日が5時〜6時45分です。10月16日〜31日は5時〜7時45分、11月1日〜2月末日は6時〜7時45分です。
どの時期も、入園できるのは終わりの15分前までなので気をつけてください(兼六園公式サイト)。
秋は、紅葉と雪吊りが重なる
兼六園の紅葉は、11月上旬〜下旬が目安とされています(ほっと石川旅ねっと)。11月1日からは雪吊りの作業も始まるので、紅葉と雪吊りを一緒に見られる時期でもあります。
11月3日の文化の日は、兼六園の無料開園日です。2026年は火曜日にあたります。
冬は、雪吊りとこも掛けの風物詩
雪吊りの作業は、12月中旬に終わる予定です(石川県金沢城・兼六園管理事務所)。縄を張った木々の姿は、冬の兼六園ならではの景色です。
長町武家屋敷跡では、雪から土塀を守る「こも掛け」が冬の風物詩になっています(ほっと石川旅ねっと)。年末年始の12月31日〜1月3日は、兼六園が無料開園です。
11月は雪吊りとライトアップの月

※イメージ写真です。
金沢を訪れるなら、11月はとくに見どころの多い月です。兼六園の雪吊りが始まり、週末を中心にライトアップも開かれます。
2026年の雪吊りは11月1日から
2026年の雪吊りは、11月1日(日)の午前9時から始まります。石川県金沢城・兼六園管理事務所が2026年10月23日に発表しました。最初の木は、兼六園を代表する唐崎松です。
唐崎松では、5本の芯柱を立て、約800本の縄で枝を吊ります。雨の日は低い木から作業を始め、唐崎松は2日(月)の午前8時からの予定です(雨の場合はさらに延びることもあります)。
雪吊りの規模にも驚かされます。2026年は次のとおりです(石川県金沢城・兼六園管理事務所)。
- リンゴ吊り:50本(唐崎松・巣籠り松ほか)
- 幹吊り:59本(根上松・播州松ほか)
- そのほか:約700か所(ツツジほか)
- 使うわら縄:約4,000kg
- 作業する人:延べ約500人(庭師7名・造園業者6名)
作業は12月中旬に終わる予定です。11月に訪れると、職人さんが木に縄を張っていく途中の様子に出会えるかもしれません。
ライトアップ「四季物語〜秋の段〜」
ライトアップの日は、いったん園を出て、18時の開始に合わせて入り直す流れになります。夕方の1時間は、茶屋街や美術館で過ごすとむだがありません。
正式な名前は「金沢城・兼六園ライトアップ 四季物語〜秋の段〜」です。2026年は、11月の次の7日間に開かれます。
- 7日(土)
- 14日(土)・15日(日)
- 21日(土)・22日(日)
- 28日(土)・29日(日)
8日(日)は入っていないので気をつけてください。
時間は18時〜21時で、最終入園は20時45分です。ライトアップの時間中は入園無料です(ほっと石川旅ねっと)。荒天のときは、中止や変更になる場合があります。
会場は金沢城公園と兼六園で、石川門・河北門・菱櫓・鼠多門などが照らされます(ほっと石川旅ねっと)。昼に歩いた門や櫓が、夜にはまた違う姿を見せてくれますよ!
兼六園の公式サイトのイベントページでも、ライトアップは9月と11月に開くと案内しています。くわしい日時は、ほっと石川旅ねっとのページを参照する形です。
なお、周遊バスの終発は18時ごろなので、ライトアップのあとの帰り道は事前に考えておきましょう。「金沢ライトアップバス」という名前のバスもありますが、1日フリー乗車券では乗れません(北陸鉄道)。
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金沢から足をのばすなら
金沢での1日を楽しんだら、ほかの土地の景色にも足をのばしてみませんか?このブログで紹介している記事から、つながりのある旅を選びました。
金沢からのアクセスも紹介している、白川郷の記事です。
【白川郷】見どころと回り方、展望台から合掌造りの中まで楽しむ半日散策
紅葉と四季の見頃で選ぶなら、こちらの2本もおすすめです。
【香嵐渓】観光ガイド、紅葉だけじゃない四季の見頃で一年中楽しむ
【養老渓谷】観光ガイド、粟又の滝と紅葉の見頃で満喫する千葉の渓谷旅
金沢シリーズの続きとして、泊まるエリアと宿の選び方は2日目、グルメとお土産・お得情報は3日目の記事で紹介します。
まとめ
金沢観光の回り方は、5つの分かれ道を好みで選ぶと、自然に1日の形が決まります。最後に、それぞれの分かれ道をふり返ります。
- 茶屋街:朝は町並みと志摩の見学、夕方は主計町の灯り
- 兼六園:早朝は無料で静かな庭、日中は時雨亭でひと休み
- バス:4回以上乗るなら1日券800円、3回までなら1回220円ずつ
- 荷物:1泊2日なら宿への当日配送、駅に戻るならロッカー
- 午後:晴れなら長町武家屋敷跡、雨なら21世紀美術館
どちらの道を選んでも、金沢には歩くほど楽しい景色が待っています。11月なら雪吊りとライトアップも加わるので、季節ごとの見頃カレンダーと合わせて、自分だけの1日を組み立ててみてください!
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よくある質問
Q. 兼六園の入園料と開園時間は?
A. 入園料は大人320円、小人100円で、65歳以上は年齢が分かる証明を見せると無料です。開園時間は10月16日〜2月末日が8時〜17時、3月1日〜10月15日が7時〜18時です(兼六園公式サイト)。
Q. 兼六園に無料で入れる時間はありますか?
A. 毎朝の早朝開園は無料で、11月1日〜2月末日は6時〜7時45分です。入れるのは蓮池門口と随身坂口だけです。11月3日の文化の日など、一日中無料になる日もあります(兼六園公式サイト)。
Q. 周遊バスの1日乗車券はいくら?どこで買える?
A. 金沢市内1日フリー乗車券は大人800円、こども400円です。バスの車内では買えないので、金沢駅西口の北陸鉄道チケットセンターや、東口バスターミナルの北鉄グループ案内所などで買います。スマホで使うデジタル版もあります(北陸鉄道)。
Q. 2026年秋の兼六園ライトアップはいつ?
A. 金沢城・兼六園ライトアップ 四季物語〜秋の段〜は、2026年11月7日・14日・15日・21日・22日・28日・29日の18時〜21時です。ライトアップの時間中は入園無料です(ほっと石川旅ねっと)。
Q. 金沢21世紀美術館は無料で入れますか?
A. 建物に入る交流ゾーンは無料で、展覧会ゾーンは展覧会ごとの観覧券が必要です。なお、2027年5月6日から2028年3月(予定)まで、大規模修繕のため休館する予定です(金沢21世紀美術館公式サイト)。
数字の根拠
確認日はすべて2026年10月25日です。料金・時間・日程は確認日時点の掲載で、変わることがあります。計算値は、掲載されている時刻表・料金から筆者が計算したものです。
- 兼六園の開園時間(3月1日〜10月15日 7時〜18時、10月16日〜2月末日 8時〜17時、最終入園)、入園料(大人320円・小人100円・65歳以上無料)、早朝開園の時間と入口(蓮池門口・随身坂口)、無料開園日(観桜期・百万石まつり・旧盆・文化の日・年末年始)、石川県民の土日無料、料金所4か所、時雨亭の年末年始の休み:兼六園公式サイト「ご利用案内」 https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kenrokuen-garden/info.html
- 日本三名園・特別名勝・回遊式庭園:兼六園公式サイト https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kenrokuen-garden/about.html
- 見どころの名前(霞ヶ池・徽軫灯籠・唐崎松・雁行橋・根上松・噴水・梅林・眺望台・瓢池・翠滝・山崎山):兼六園公式サイト https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kenrokuen-garden/point.html
- オンラインチケット:兼六園公式サイト https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kenrokuen-garden/
- アクセス(金沢駅からバス12分・10分、各バス停から徒歩5分、入口名):兼六園公式サイト https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kenrokuen-garden/access.html
- 時雨亭(抹茶1,000円・煎茶500円・9時〜16時30分・最終受付16時・12時〜13時は清掃):兼六園公式サイト https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kenrokuen-garden/sigure.html
- 2026年の雪吊り(11月1日午前9時開始・唐崎松・5本の芯柱・約800本の縄・2日午前8時の予定・リンゴ吊り50本・幹吊り59本・約700か所・わら縄約4,000kg・延べ約500人・庭師7名・造園業者6名・12月中旬終了予定):石川県金沢城・兼六園管理事務所「兼六園の雪吊りについて」(2026年10月23日掲載) https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kanazawa-castle/_wp/wp-content/uploads/2026/10/85d54f50ce0a9a635e48df19219a27f6.pdf
- 栄螺山周辺の石垣解体工事:石川県金沢城・兼六園管理事務所(2026年9月1日掲載) https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kanazawa-castle/news/9152/
- ライトアップを9月・11月に開くこと:兼六園公式サイトのイベントページ https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kanazawa-castle/event/9097/
- ライトアップ「四季物語〜秋の段〜」(11月7日・14日・15日・21日・22日・28日・29日、18時〜21時、最終入園20時45分、入園無料、開始前1時間の一時閉園、会場):ほっと石川旅ねっと https://www.hot-ishikawa.jp/event/detail_22163.html
- 金沢城公園の入園無料・開園時間・夜間開園・早朝開園:金沢城公園公式サイト https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kanazawa-castle/info/open.php
- 菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓(9時〜16時30分・大人320円・小人100円)、河北門・鼠多門(無料)、兼六園+1利用券500円:金沢城公園公式サイト https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kanazawa-castle/info/fee.php
- 金沢城公園の門:金沢城公園公式サイト https://shiro-niwa.pref.ishikawa.lg.jp/kanazawa-castle/info/
- 共通券で140円お得:大人の入園料320円+入館料320円=640円と、共通券500円の差(計算値)
- 兼六園の広さ約11.4万平方メートル、所要60分:ほっと石川旅ねっと https://www.hot-ishikawa.jp/spot/detail_5286.html
- 兼六園の見どころの説明(雁行橋は渡れない、日本最古とされる噴水など):ほっと石川旅ねっと https://www.hot-ishikawa.jp/blog/detail_430.html
- 徽軫灯籠の撮影の順番待ち、ひがし茶屋街は平日がおすすめ:ほっと石川旅ねっと(2025年10月1日公開) https://www.hot-ishikawa.jp/blog/detail_542.html
- 兼六園の紅葉は11月上旬〜下旬、山崎山周辺・霞ヶ池の灯籠:ほっと石川旅ねっと(紅葉特集・2026年の予想ではない) https://www.hot-ishikawa.jp/feature/detail_299.html
- ひがし茶屋街(2001年11月14日選定・約1.8ヘクタール・文政3年)、主計町茶屋街(2008年6月9日選定・約0.6ヘクタール):文化庁掲載・金沢市作成資料 https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/hozonchiku/pdf/94428201_24.pdf
- ひがし茶屋街(橋場町バス停から徒歩6分・懐華樓):ほっと石川旅ねっと https://www.hot-ishikawa.jp/spot/detail_6320.html
- 志摩(9時30分〜17時30分・12〜2月は17時まで・大人500円・中学生以下300円・無休・文政3年):ほっと石川旅ねっと https://www.hot-ishikawa.jp/spot/detail_5253.html
- 主計町茶屋街(橋場町バス停から徒歩5分):ほっと石川旅ねっと https://www.hot-ishikawa.jp/spot/detail_4949.html
- にし茶屋街(広小路バス停から徒歩3分・1820年):ほっと石川旅ねっと https://www.hot-ishikawa.jp/spot/detail_6027.html
- 長町武家屋敷跡(香林坊バス停から徒歩5分):ほっと石川旅ねっと https://www.hot-ishikawa.jp/spot/detail_5962.html
- 金沢21世紀美術館の時間・休場日(2026年11月は2日・9日・16日・24日・30日)・交流ゾーン無料・窓口9時30分から:金沢21世紀美術館公式サイト https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=7&d=1
- 新しい展覧会(2026年10月31日開始予定):金沢21世紀美術館公式サイト https://www.kanazawa21.jp/visit/
- 《スイミング・プール》(当日9時からの予約・5分以内・2026年10月19日〜30日は閉場):金沢21世紀美術館公式サイト https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=120&d=1
- 大規模修繕の休館(2027年5月6日〜2028年3月予定):金沢21世紀美術館公式サイト https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=61&d=503
- 石川県立美術館(9時30分〜18時・コレクション展一般370円・大学生290円・2026年10月26日〜29日と12月8日〜11日は休館):石川県立美術館公式サイト https://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/guide/hours/ /雉香炉の部屋(2026年3月24日のお知らせ) https://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/
- 国立工芸館(9時30分〜17時30分・展覧会の会期2026年10月9日〜2027年1月11日):国立工芸館公式サイト https://www.momat.go.jp/craft-museum/
- 城下まち金沢周遊バス(東口7番のりば・右回り約15分間隔8時30分〜18時・左回り約20分間隔8時38分〜17時58分・1回大人220円・こども110円):北陸鉄道 https://www.hokutetsu.co.jp/tourism-bus/castle-town/
- 右回りの所要時間の目安(橋場町約12分・兼六園下約18分・広坂約21分・香林坊約24分):上の北陸鉄道の時刻表(右回りの始発)からの計算値
- 金沢市内1日フリー乗車券(大人800円・こども400円・車内販売なし・販売場所と時間・デジタル版・対象外のバス):北陸鉄道 https://www.hokutetsu.co.jp/ticket/kanazawa-oneday/
- 1日券の損益(3回660円・4回880円):1回220円からの計算値
- 宿への当日配送(金沢市内700円・8時30分〜15時・17時お届け予定・申し込み方法・支払い方法・預けられない物)、金沢駅観光案内所(8時30分〜20時・076-232-6200):金沢市観光協会(2026年7月12日のインターネットアーカイブ保存版) https://web.archive.org/web/20260712032211/https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/support/detail_373.html
- コインロッカー(小400円・中500円・大600円・特大700円)、荷物一時預かり所(600円・1,200円・9時30分〜19時30分):金沢市観光協会(2026年5月13日のインターネットアーカイブ保存版) https://web.archive.org/web/20260513235909/https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/support/detail_573.html
- 近江町市場(金沢駅から徒歩15分・武蔵ヶ辻・約170店・約300年):近江町市場公式サイト https://ohmicho-ichiba.com/