【箱根】観光の回り方、5つの乗り物で山から芦ノ湖へ巡る見どころ旅
神奈川県足柄下郡箱根町は、登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・海賊船・バスの5つの乗り物を乗り継いで、山の上から芦ノ湖まで一周できる観光地です。
この記事では、公式が「ゴールデンコース」と呼ぶ反時計回りの一周を、乗り物ごとの見どころと乗り換えでたどります。出かける前に知っておきたい大涌谷の注意も、先にまとめておきますね。
📌 結論だけ先に知りたい方へ
- 定番は湯本→強羅→早雲山→大涌谷→桃源台→箱根町港の反時計回り(箱根ナビ)
- 公式の区間時間を足すと、乗っている時間だけで約2時間(計算値)。見学を入れると1日がかり
- ロープウェイは9:00〜17:00(12〜1月は16:15まで)。運行は当日の朝に箱根ナビで確認
⚠ 大涌谷へ行く前に
- 大涌谷周辺は警戒区域に指定されています(神奈川県「箱根・大涌谷情報」)
- ぜんそく・呼吸器や心臓の病気がある人、ペースメーカーを着けている人は、大涌谷園地への観光を控えるよう県が案内しています
- 大涌谷につながるハイキングコースの一部は通行止めです(箱根町)。ロープウェイの運行は、出かける日の朝に箱根ナビで確認してください
くわしくは、この記事の「大涌谷へ行く前に必ず知っておきたいこと」で紹介します。
- 箱根は5つの乗り物でつなぐ一周が楽しい
- 回る向きは公式の反時計回りが基本
- 湯本に着いたら荷物を預けて手ぶらに
- 【1本目】登山電車で強羅へ約40分
- 強羅のまわりで寄りたい美術館と公園
- 【2本目】ケーブルカーで早雲山へ約10分
- 大涌谷へ行く前に必ず知っておきたいこと
- 【3本目】ロープウェイで大涌谷と芦ノ湖へ
- 昼ごはんは大涌谷か桃源台で15時半まで
- 【4本目】海賊船で芦ノ湖を渡る25〜40分
- 港で降りて箱根神社か箱根関所へ
- 【5本目】バスで箱根湯本へ戻る
- 1日で一周する時間割と2日に分ける回り方
- 電車か車か、行き方と大涌谷の駐車場
- 箱根フリーパスで乗れる範囲と使えない所
- 季節の見頃カレンダー、紅葉は11月上旬から
- まとめ
- よくある質問
- 数字の根拠
箱根は5つの乗り物でつなぐ一周が楽しい
箱根観光のいちばんの楽しさは、乗り物そのものが見どころになっていることです。山を登る電車、急な坂を上るケーブルカー、谷の上を渡るロープウェイ、湖を渡る海賊船と、乗るたびに景色の見え方が変わります。
小田急箱根グループの乗り物の公式サイト「箱根ナビ」は、この一周を「ゴールデンコース」として紹介しています。使うのは5種類の乗り物で、箱根湯本から山を上り、芦ノ湖を渡ってバスで戻ってくる流れです。

※イメージ写真です。
乗り物ごとの区間と、乗っている時間の目安を表にまとめました。
| 乗り物 | 区間 | 乗っている時間の目安 |
|---|---|---|
| 箱根登山電車 | 箱根湯本→強羅 | 約40分 |
| 箱根登山ケーブルカー | 強羅→早雲山 | 約10分 |
| 箱根ロープウェイ | 早雲山→大涌谷→姥子→桃源台 | 各区間約10分 |
| 箱根海賊船 | 桃源台港→箱根町港・元箱根港 | 約25〜40分 |
| 箱根登山バス | 箱根町港→箱根湯本 | 公式に記載なし |
出典:箱根ナビ「ゴールデンコース」特集、箱根登山電車・ケーブルカー、箱根ロープウェイ、箱根海賊船の各ページ(2026年10月26日確認)
表で見ると、5つの乗り物がバトンを渡すように、一本の道でつながっているのが分かります。登山電車は8.9kmを約40分かけて上り、途中で3回も向きを変えながら山へ入っていきます。
ケーブルカーは標高差209mを約10分で上り、ロープウェイは早雲山から桃源台までの4駅を約1分間隔で結んでいます(箱根ナビ)。最後は芦ノ湖を海賊船で渡り、バスで湯本へ戻ります。
景色の変化を楽しみながら、乗り換えのたびに降りて寄り道できるのが、この一周のいいところ。ここからは、乗り物の順番どおりに見どころを紹介していきます!
回る向きは公式の反時計回りが基本
初めての箱根なら、回る向きは公式の反時計回りを基本にすると迷いにくいです。箱根ナビのゴールデンコース特集が、この向きで乗り換えの順番を案内しているからです。
公式のゴールデンコースは反時計回り
箱根ナビは、このコースを「箱根の反時計回り」と説明しています。順番は次のとおりです。
- 箱根湯本駅から箱根登山電車で強羅駅へ
- 強羅駅で乗り換え、箱根登山ケーブルカーで早雲山駅へ
- 早雲山駅から箱根ロープウェイで大涌谷駅へ(降りて見学)
- 大涌谷駅から再びロープウェイで桃源台駅へ
- 桃源台駅の地下2階から箱根海賊船に乗り、箱根町港へ
- 箱根町港から箱根登山バス(箱根新道線)で、乗り換えなしで箱根湯本駅へ
山を上る前半は乗り物が短い間隔でつながり、後半は湖と港町をゆったり楽しむ流れです。出発点と終点がどちらも箱根湯本なので、ロマンスカーで来て、ロマンスカーで帰る人にも組みやすい向きですね。
先に芦ノ湖へ行く逆回りも組める
一方で、先にバスで芦ノ湖へ行き、海賊船→ロープウェイ→ケーブルカー→登山電車と戻る逆回りも組めます。箱根ナビの時刻表で、湯本から芦ノ湖側へ向かうバスの路線を確かめられます。
- 箱根湯本駅2番のりば:宮ノ下・小涌園・芦の湯経由で、元箱根港・箱根町港行き
- 箱根湯本駅3番のりば:宮ノ下・宮城野・仙石経由で、桃源台行き
湯本から元箱根港までのバスは、箱根ナビの元箱根エリアのページでは約40分(H・K路線)、約30分(R路線)です。いっぽう箱根神社の公式サイトは、湯本からバスで60分と案内しています。
路線や道路の状況で時間は変わり、時刻表にも「道路状況により時刻どおり運行できない場合があります」と書かれています。逆回りで行くなら、バスの時間に余裕を見ておくと安心です。
なお、どちら向きで回っても、乗る乗り物は同じ5つです。逆回りのほうが空いているかどうかは公式に書かれていないので、この記事では公式の反時計回りを軸に紹介します。
どこに泊まるかによって、回り始める場所も変わってきます。強羅や芦ノ湖畔に泊まる回り方は、後半の「2日に分けるなら」で紹介します。
湯本に着いたら荷物を預けて手ぶらに
一周を気持ちよく楽しむコツは、湯本で大きな荷物を手放してしまうことです。乗り物を4回乗り換えて、船にも乗り降りするので、身軽なほうが景色に集中できます。
箱根キャリーサービスで宿へ届けてもらう
箱根湯本駅には、預けた荷物を泊まる宿まで届けてくれる「箱根キャリーサービス」があります。箱根登山バスが運営していて、帰りは宿から湯本駅へ荷物を届けてもらうこともできます(箱根ナビ)。
- 行き:箱根湯本駅の改札内の窓口で、当日8:30〜12:00に預ける
- 受け取り:泊まる宿で15:00以降
- 帰り:宿のフロントで10:00までに預け、湯本駅で13:30〜18:30に受け取る
- 料金(片道1個):普通サイズ(3辺の合計140cm・15kg以内)1,500円、大型サイズ(3辺の合計200cm・30kg以内)2,500円
スマホで事前にオンライン予約(クレジットカード決済)もでき、当日のオンライン予約は11:30までです。荷物そのものは、12:00までに窓口へ持っていきます。
気をつけたいのは、届け先が提携した施設に限られることです。自分の宿が対応しているかは、公式の「対応施設情報一覧」で確認してください。
ほかにも、公式にはいくつか注意が書かれています。
- 貴重品・モバイルバッテリー・ベビーカーなどは預けられない
- 1月上旬は芦ノ湖周辺の道路渋滞で、利用できない宿がある
- 台風や積雪で配送できない場合がある
そしてもう1つ、行きの受付は12:00で締め切りです。昼過ぎに湯本へ着く予定だと間に合わないので、使いたいなら午前中の到着を目安に計画しましょう。
宿へ送らないなら駅で一時預かり
日帰りの人や、宿へ送らなくていい人は、湯本駅の窓口に一時的に預ける方法もあります。箱根湯本駅の小田急旅行センターでは、手荷物の一時預かりを行っています(箱根ナビ「箱根湯本駅」)。
営業時間は9:00〜19:00で、年中無休です。料金は箱根ナビのページに書かれていないので、窓口で確かめてください。
【1本目】登山電車で強羅へ約40分
一周の最初の乗り物は、箱根湯本駅から強羅駅へ上る箱根登山電車です。8.9kmを約40分かけて、温泉街の湯本から山の中へぐんぐん入っていきます(箱根ナビ)。
この電車の見どころは、山を上るために途中で向きを変える「スイッチバック」です。出山信号場・大平台駅・上大平台信号場の3か所で、電車が進む向きを変えながら高度を上げていきます。
出山と上大平台の2つは信号場なので、乗り降りはできません。行ったり来たりしながら山を上っていく電車に揺られていると、40分があっという間に感じられるかもしれませんね。
季節の楽しみもあります。沿線では6月中旬頃からあじさいが咲き始め、この時期の登山電車は「あじさい電車」と呼ばれています(箱根ナビ)。季節ごとの見頃は、記事の後半のカレンダーでまとめて紹介します。
強羅のまわりで寄りたい美術館と公園
強羅は、彫刻の森美術館や箱根強羅公園が中心の観光地です(箱根ナビ 強羅エリア)。一周の途中で寄り道するなら、この2か所が乗り換えのついでに立ち寄りやすいですよ。
彫刻の森美術館は駅から徒歩2分
彫刻の森美術館は、強羅駅の手前にある「彫刻の森」駅から徒歩2分です。開館時間は9:00〜17:00で、年中無休。入館は閉館の30分前までです(彫刻の森美術館公式サイト)。
屋外には、近代・現代の彫刻が約120点並んでいます。中でも目を引くのが、高さ18mのステンドグラスの塔「幸せをよぶシンフォニー彫刻」です。ほかにも、こんな施設があります。
- 森の足湯
- ネットの森:遊べるのは小学生まで。悪天候のときは遊べない
- ピカソ館
山の空気の中で大きな彫刻を見て回れるので、登山電車の旅にアートの時間をはさみたい人にぴったりです。
箱根強羅公園はケーブルカーの途中駅から
箱根強羅公園は、強羅駅から乗るケーブルカーの途中駅が最寄りです。正門の最寄りは「公園下」駅、西門の最寄りは「公園上」駅です(箱根ナビ 箱根強羅公園)。
開園時間は季節で変わり、3〜11月は9:00〜17:00(最終入園16:30)、12〜2月は9:30〜16:30(最終入園16:00)です。年中無休ですが、1月1日・1月第3月曜・5月第2月曜はメンテナンスで休園します。
晴れた日には、明星ヶ岳や相模湾、三浦半島まで見渡せます。ケーブルカーを途中で降りて、山の上の公園から海の方向を眺めるのも、一周ならではの楽しみ方です。
ただ、1日で一周するなら、寄り道は1か所に絞るのがおすすめです。時間の組み方は、後半の「1日で一周する時間割」でくわしく紹介します。
【2本目】ケーブルカーで早雲山へ約10分
強羅駅で登山電車を降りたら、同じ駅で箱根登山ケーブルカーに乗り換えます。早雲山駅までは1.2km、標高差209mを約10分で上ります(箱根ナビ)。
1.2kmで209mも上るので、短い時間でも山の乗り物らしい急な坂を味わえます。乗っているのはほんの10分ですが、一周の中でも印象に残る区間になりそうです。
終点の早雲山駅の2階には、「cu-mo箱根」という休憩スペースがあります(箱根ナビ)。
- 展望テラス:9:00〜16:45
- 足湯:9:00〜16:00
- FOOD & DRINK:10:00〜16:00(季節で変わることあり)。軽食もある
どれも無休なので、ロープウェイに乗る前のひと休みにちょうどいい場所です。早雲山駅で、いよいよ箱根ロープウェイに乗り換えます!
大涌谷へ行く前に必ず知っておきたいこと
ロープウェイで向かう大涌谷は、今も噴気が上がる火山の谷です。楽しく安全に見学するために、行く前に公式の情報を確認しておきましょう。ここに書く内容は、すべて2026年10月26日に確認した公式の情報です。
噴火警戒レベルは1、ただし警戒区域がある
気象庁によると、箱根山は噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)です(気象庁「火山活動の状況(箱根山)」)。
ただし、大涌谷周辺の想定火口域では噴気活動が活発なところがあり、火口や噴気孔の周辺では噴気や火山ガスに注意するよう呼びかけています。
また神奈川県は、大涌谷周辺を警戒区域に指定しています(神奈川県「箱根・大涌谷情報」、2026年5月27日更新)。立ち入れる範囲は、現地の案内と県の最新情報に従ってください。
車で行く人は、道路の規制にも注意が必要です。県道734号(大涌谷三叉路〜大涌谷園地駐車場)は通行止めですが、9時から17時までの間は通行できます(同)。
ぜんそくや心臓の病気がある人は観光を控えて
神奈川県は、次のような人に対して、生命に関わるため大涌谷園地への観光を控えるよう案内しています(神奈川県「箱根・大涌谷情報」「大涌谷園地」)。
- ぜん息の人
- 気管支疾患・呼吸器疾患のある人
- 心臓疾患のある人
- 心臓ペースメーカーを装着している人
同行する家族や友だちに当てはまる人がいる場合も、この県の案内を必ず確認してから計画を立ててください。体調について迷うときは、県の案内に従うことを優先しましょう。
ハイキングコースは一部が通行止め
箱根町の「交通規制情報」(2026年6月11日更新)によると、大涌谷につながる次のコースが通行止めです。
- 早雲山‐大涌谷
- 神山‐大涌谷
- 大涌谷‐(早雲山経由)‐駒ヶ岳
- 大涌谷自然探勝歩道(姥子〜大涌谷)
一周の旅では、大涌谷へはロープウェイで向かいます。山歩きを予定している人は、出かける前に箱根町の最新の規制を確認してください。
運行は出かける日の朝に公式で確認
神奈川県によると、ロープウェイは「火山活動に伴う特段の運行規制は行っておりません」とのことです。ただし箱根ナビは、強風や雷、台風の接近など悪天候が見込まれるときや、火山ガスの濃度によって運休することがあると案内しています。
当日の運行状況は、出かける日の朝に箱根ナビの運行情報で確認してください。運休したときは伊豆箱根バスの代替ルートが案内されますが、この代替バスでは箱根フリーパスが使えません(箱根ナビ 路線図、2026年4月1日現在)。
最新の規制は、次の公式ページで確認できます。
神奈川県の「箱根・大涌谷情報」は、ぜん息・気管支疾患・呼吸器疾患・心臓疾患の人に向けた案内を出しています。心臓ペースメーカーを装着している人も含めて、大涌谷園地への観光を控えるよう呼びかけています。
一緒に旅行する人がいる場合は、計画の段階でこの案内を共有しておきましょう。
【3本目】ロープウェイで大涌谷と芦ノ湖へ
早雲山駅からは、一周のハイライトの箱根ロープウェイです。早雲山・大涌谷・姥子・桃源台の4駅を結び、各区間の所要時間は約10分。約1分間隔で運行しています(箱根ナビ)。
営業時間は、2〜11月が9:00〜17:00、12〜1月が9:00〜16:15です(全駅)。各区間の所要時間は混雑で変わることがあるので、午後は終わりの時刻を意識しておきましょう。
大涌谷駅で降りて谷を見下ろす
大涌谷駅で降りると、駅を出てすぐのところに展望エリア「ちきゅうの谷」があります。2025年4月28日にオープンした場所です(箱根ナビ)。晴れた日は展望スペースから見える富士山も人気だと、大涌谷くろたまご館の公式サイトが紹介しています。

※イメージ写真です。立ち入れる範囲や規制は、神奈川県・箱根町の最新情報で確認してください。
白い噴気が上がる谷を上から見下ろせるのは、ロープウェイで来る大涌谷ならではの景色です。大涌谷の名物「黒たまご」も、大涌谷くろたまご館で4個入り500円で売られています。
自然研究路は予約制のガイド付き
谷の中をもっと近くで見たいなら、大涌谷自然研究路があります。2022年3月28日に利用を再開し、今は案内する人と一緒に入る引率入場の形です(神奈川県「大涌谷園地」)。
- 1回約40分、1日4回、各回の定員は30名
- Webで事前に予約が必要
- 協力金は1人800円(現金は使えず、キャッシュレスのみ)
- 火山ガスが基準値を超えたときや、雨・強風・霧などの悪天候のときは中止
なお、前の見出しで紹介した健康上の注意(ぜん息・心臓の病気・ペースメーカーの人は観光を控える)は、自然研究路にもそのまま当てはまります。
見学を終えたら、大涌谷駅から再びロープウェイに乗り、姥子駅を通って終点の桃源台駅へ向かいます。
昼ごはんは大涌谷か桃源台で15時半まで
一周の途中で座ってゆっくり昼ごはんを食べるなら、大涌谷駅か桃源台駅のレストランが便利です。どちらも駅の中にあり、食事の注文はおおむね15時半までです(箱根ナビ)。
- 大涌谷駅2階「OWAKUDANI KITCHEN」:10:30〜16:00(ラストオーダー15:30)
- 桃源台駅地下1階「桃源台ビューレストラン」:10:00〜16:00(食事の注文は11:00〜15:30)。芦ノ湖を眺めながら食べられる
OWAKUDANI KITCHENは2026年7月17日にオープンした新しいレストランです。
軽く済ませたいなら、大涌谷駅1階の「谷のマルシェ」もあります。軽食やソフトクリームが買えて、SHOPは9:30〜16:30(12〜1月は16:15まで)です。
午後の乗り物の時間を考えると、昼ごはんは15時半までにどちらかで済ませておきたいところです。また、大涌谷の飲食店は、火山の規制やロープウェイの運休の影響を受けることがあります。
黒たまごなどのお土産や店選び、湯本の食べ歩きは、シリーズの3日目でまとめて紹介します。
【4本目】海賊船で芦ノ湖を渡る25〜40分
桃源台駅に着いたら、駅の地下2階から箱根海賊船に乗り込みます(箱根ナビ ゴールデンコース特集)。山の乗り物を乗り継いできた旅が、ここから一気に湖の旅に変わる瞬間です。
海賊船は、桃源台港と箱根町港・元箱根港を約25〜40分で結んでいます(箱根ナビ)。山に囲まれた芦ノ湖を、帆船の形をした船でゆったり渡るのは、子どもも大人もわくわくする時間ですね!
便の数は、箱根ナビの時刻表(3月20日〜11月30日のダイヤ)で確認できます。
- 桃源台港発:9時台〜17時台に14便
- 箱根町港発:9時台〜17時台に13便
気をつけたいのは、行き先が便によって違うことです。「箱根町港経由元箱根港行」や「元箱根港経由箱根町港行」などがあるので、乗る前に降りたい港を確認してください。
12月以降の時刻は、箱根ナビの時刻表で最新のものを確認しましょう。ロープウェイの終わりの時刻とあわせて計画しておけば、最終便にも慌てずにすみます。
港で降りて箱根神社か箱根関所へ
海賊船を降りたら、港から歩いて行ける名所に寄り道できます。元箱根港なら箱根神社、箱根町港なら箱根関所が近いので、寄りたい方の港に着く便を選びましょう。
元箱根港から歩いて箱根神社と平和の鳥居
箱根神社は、元箱根港から徒歩10分です(箱根神社公式サイト)。住所は神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1です。
見どころは、芦ノ湖の水辺に立つ「平和の鳥居」です。昭和27年に建てられ、昭和39年に「平和」の扁額がかけられました。扁額の文字は、吉田茂元首相が書いたものです。
正参道の石段は約90段あり、境内には九頭龍神社(新宮)や矢立の杉もあります。お札所・御神印は8:15〜17:00、宝物殿は9:00〜16:00(通常時)です。御祈祷は8:30〜16:00に受け付けています。
ここで1つ、乗り継ぎの落とし穴があります。バス停「箱根神社入口」は、令和4年4月4日から10時〜16時の間は停車しません(箱根神社公式サイト)。昼間にバスで向かうときは、「元箱根港」のバス停を使ってください。
箱根町港から歩いて箱根関所
箱根関所は、箱根海賊船の箱根町港から徒歩5分です。江戸時代の関所を、当時の技術で復元しています(箱根関所公式サイト)。
開館時間は9:00〜17:00で、12〜2月は16:30までです。入場は閉館の30分前までなので、海賊船の到着時刻から逆算して、寄れるかどうかを判断してください。
どちらも歩いてすぐの場所なので、海賊船の便を選ぶときに「どちらの港に着くか」を決めておくのがポイントです。
【5本目】バスで箱根湯本へ戻る
一周の最後は、箱根町港から箱根湯本駅へ戻る箱根登山バスです。ゴールデンコース特集では箱根新道線を使い、乗り換えなしで湯本へ戻れると案内しています。
箱根ナビの時刻表を見ると、箱根町港から湯本へ向かうバスには、のりばが2つあります。
- 1番のりば(宮ノ下経由):6時台〜20時台
- 2番のりば(急行・箱根新道経由):平日は11時台〜17時台
時刻表には「道路状況により時刻どおり運行できない場合があります」とも書かれています。帰りのロマンスカーを予約するなら、バスの遅れを見込んで、時間に余裕のある便を選ぶと安心です。
湯本に戻れば、登山電車から始まった山と湖の一周はゴールです!
1日で一周する時間割と2日に分ける回り方
結論から言うと、一周そのものは1日で回れます。ただし寄り道を欲張ると時間が足りなくなるので、寄るのは1〜2か所に絞るのがおすすめです。
乗っている時間だけで約2時間、見学込みで1日
公式の区間時間を足すと、次のようになります。
- 登山電車:約40分
- ケーブルカー:約10分
- ロープウェイ:約10分×3区間=約30分
- 海賊船:約25〜40分
合計で、乗っている時間だけで約1時間45分〜2時間です。これは箱根ナビの区間時間を足した計算値で、最後のバス・乗り換えの待ち時間・見学の時間は含んでいません。
箱根ナビの日帰りモデルコースも、所要時間の目安を「1日」としています。ただしこのコースは2018年3月14日の掲載と古いので、時間の考え方の参考にとどめてください。
なお、ロープウェイの営業は2〜11月が17:00まで、12〜1月は16:15までです。冬に回るなら、そのぶん早めに動き出しましょう。
1日で回るなら
1日で一周するなら、次のような流れが組みやすいと思います。
- 午前:湯本でキャリーサービスに荷物を預ける(12:00締め切り)→登山電車→彫刻の森美術館か箱根強羅公園のどちらか1か所
- 昼:ケーブルカーで早雲山→ロープウェイで大涌谷を見学。昼ごはんは15時半までに
- 午後:ロープウェイで桃源台→海賊船→箱根神社か箱根関所のどちらか1か所→バスで湯本へ
締めの条件は2つです。ロープウェイは17:00まで(12〜1月は16:15まで)に乗り終えること、そして海賊船の最終便を箱根ナビの時刻表で先に確かめておくことです。
2日に分けるなら強羅か芦ノ湖側で一泊
美術館も神社もじっくり楽しみたいなら、一周を2日に分けるのもいい方法です。たとえば初日は湯本から強羅まで上り、美術館や公園を見て強羅に泊まります。
翌日は早雲山からロープウェイで大涌谷へ行き、芦ノ湖を海賊船で渡る流れです。強羅は登山電車とケーブルカーの乗り換え駅なので、翌朝そのまま続きから回り始められます(箱根ナビ 強羅エリア)。
反対に、芦ノ湖畔(元箱根・箱根町)に泊まれば、海賊船で着いてそのまま宿へ入れます。ただし先ほど紹介したとおり、1月上旬は芦ノ湖周辺の渋滞でキャリーサービスを使えない宿があります。
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強羅や芦ノ湖畔など、一周の途中で泊まるエリアの宿は、じゃらんnetでまとめて探せます。泊まるエリアを先に決めてから探すと、選びやすいですよ。
エリアごとの特徴や宿の選び方は、箱根シリーズの2日目で掘り下げます。
電車か車か、行き方と大涌谷の駐車場
東京方面から箱根へ行くなら、一周の起点の箱根湯本までロマンスカーで向かうのがいちばん分かりやすい方法です。車で行く場合は、大涌谷の駐車場の時間と混み具合を先に知っておきましょう。
電車ならロマンスカーで箱根湯本へ
新宿からは、小田急ロマンスカー「スーパーはこね号」で箱根湯本まで最速73分です(箱根ナビ 箱根湯本エリア)。
箱根湯本は、小田急ロマンスカー・箱根登山鉄道・箱根登山バスが集まる「箱根の玄関口」です。ロマンスカーを降りたら、同じ駅でキャリーサービスに荷物を預け、そのまま登山電車に乗り換えられます。
車なら大涌谷の駐車場は9時から16時

※イメージイラストです。箱根の実際の景色ではありません。
車で大涌谷へ行く場合、大涌谷駐車場の営業時間は9:00〜16:00で、時間外は立ち入り禁止です(箱根ナビ 大涌谷エリアガイド)。同じページに「最新の営業時間は公式サイトを確認」とあるので、出かける前に確かめてください。
普通車の料金は、平日と休日で次のように違います。
| 区分 | はじめの料金 | その後・最大 |
|---|---|---|
| 平日 | 最初の2時間500円 | 以降30分ごと200円(最大1,300円) |
| 休日 | 最初の30分500円、2時間まで1,000円 | 以降30分ごと400円(最大2,600円) |
出典:箱根町観光協会「大涌谷駐車場の料金改定」(令和5年11月8日改定、2026年10月26日確認)
土休日を中心に、大涌谷駐車場の入庫待ちの車で渋滞が起きます。箱根ナビによると、大涌谷三叉路から駐車場の入口までは、平常時15分程度のところ、渋滞時は30分〜1時間程度かかります。
そのため箱根ナビは、大涌谷へは「箱根ロープウェイのご利用がおすすめ」と案内しています。ロープウェイの駅にも駐車場があり、桃源台駅と早雲山駅は有料、姥子駅は無料です。
また、大涌谷への県道734号(大涌谷三叉路〜大涌谷園地駐車場)は、9時から17時までの間だけ通行できます。車で向かう人は、駐車場の時間とセットで覚えておいてください。
箱根フリーパスで乗れる範囲と使えない所
5つの乗り物を乗り継ぐなら、「箱根フリーパス」を使う方法もあります。ゴールデンコース特集でも、対象の5つの交通機関に何回でも乗り降りできると紹介されています。
乗り降り自由になるのは、次の乗り物です(箱根ナビ 箱根フリーパス・路線図、2026年4月1日現在)。
- 箱根登山電車(箱根登山線)
- 箱根登山バス(指定区間)
- 箱根登山ケーブルカー
- 箱根ロープウェイ
- 箱根海賊船
- 小田急ハイウェイバス(指定区間)
- 東海バス(指定区間)
- 観光施設めぐりバス
小田急線は、出発する駅から小田原駅までの往復1回分が含まれます。有効期間は2日間か3日間です。
フリーパスにも、使えない乗り物や注意点があります。箱根ナビに書かれている主なものは次のとおりです。
- 伊豆箱根バスは使えない
- 特急ロマンスカーは、別に特急料金が必要
- 駒ケ岳ロープウェーは乗り降り自由の対象外(割引料金で乗れる)
- ロープウェイが運休したときの代替バス(伊豆箱根バス)では使えない
- 悪天候などで一度も乗れなかった乗り物は、旅行を終える駅で払い戻し
ほかにも、指定区間の外まで乗ると差額を払うことや、小田急ハイウェイバスは指定乗車券を持つ人が優先で、満席なら乗れないことも書かれています。
フリーパスの料金や、食事・カフェの優待は、3日目の記事で取り上げます。
季節の見頃カレンダー、紅葉は11月上旬から
箱根の一周は、季節によって車窓の主役が入れ替わります。公式で時期を確かめられたものを、季節ごとにまとめました。
| 季節 | 楽しみ | 時期の目安と出典 |
|---|---|---|
| 春 | 桜(宮城野の早川沿い、大平台しだれ桜、恩賜箱根公園など) | 開花予想は3月下旬〜4月中旬。大平台しだれ桜は3月下旬〜4月上旬(箱根町観光協会・例年の目安) |
| 初夏〜夏 | あじさい(登山電車沿線の「あじさい電車」) | 沿線は6月中旬頃から。標高の高いエリアは7月も見頃、強羅公園は7月(箱根町観光協会・箱根ナビ) |
| 秋 | 紅葉(芦ノ湖・仙石原から湯本へ下りていく) | 11月上旬〜12月上旬の約1か月(箱根ナビ「箱根の紅葉の楽しみ方」) |
| 冬 | 営業時間が短くなる時期 | ロープウェイは12〜1月は16:15まで、強羅公園は12〜2月は9:30〜16:30、箱根関所は12〜2月は16:30まで |
春の桜は、標高差があるため場所によって咲く時期が違います。箱根町観光協会のページには年の記載がないので、ここでは例年の目安として紹介しています。
初夏のあじさいは、湯本がいちばん早く咲き始めます(箱根町観光協会)。登山電車が上るにつれて、咲き具合が変わっていく様子も楽しめそうです。
あじさいの夜間ライトアップや、座席指定の列車「夜のあじさい号」もあります。その年の日程は、公式の発表で確かめてください。
冬はイベントよりも、乗り物や施設の時間が短くなることに注意したい季節です。夕方の予定は、早めに切り上げるつもりで組みましょう。

※イメージ写真です。
今年の紅葉は10月下旬で色づきはじめ
箱根の紅葉は、例年11月上旬から12月上旬ころまでの約1か月です。芦ノ湖や仙石原など山と湖の側から始まり、湯本周辺は12月上旬ころまで楽しめます(箱根ナビ「箱根の紅葉の楽しみ方」、2026年9月29日公開)。
箱根町観光協会の紅葉情報を、2026年10月26日に確認しました。仙石原(長安寺)・宮ノ下・湯本・元箱根などが「色づきはじめ」(10月23日現在の表示)です。
例年の見頃は、強羅(箱根美術館)が11月中旬〜下旬です。元箱根は、11月上旬〜中旬にかけて木々が色づき始めます(箱根町観光協会)。
紅葉の進み具合は年によって変わります。出かける前に、箱根町観光協会の紅葉情報で最新の状況を確かめてくださいね。山の上から湖へ、一周しながら色の移り変わりを追いかけられるのは、秋の箱根ならではの楽しみです!
まとめ
箱根観光の回り方は、5つの乗り物のリレーで考えると、ぐっと分かりやすくなります。最後にポイントをふり返っておきましょう。
- 山から湖へは、登山電車→ケーブルカー→ロープウェイ→海賊船→バスの順に乗り継ぐ
- 回る向きは、公式のゴールデンコースの反時計回りが基本
- 大涌谷は警戒区域があり、健康上の注意もある。運行は当日の朝に箱根ナビで確認
- 季節の楽しみは、6月のあじさい電車と、11月上旬からの紅葉
乗り物を乗り継ぐたびに、温泉街から山、火山の谷、そして湖へと景色が変わっていきます。寄り道を1〜2か所に絞って、箱根の一周をのんびり味わってみてください!
箱根シリーズの続きとして、泊まるエリアと宿の選び方は2日目の記事、食べ歩き・お土産・お得なきっぷは3日目の記事で紹介しています。
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よくある質問
Q. 箱根は日帰りでも一周できますか?
A. 公式の区間時間を足すと、乗っている時間だけで約2時間です(計算値)。箱根ナビの日帰りモデルコースも、所要時間の目安を「1日」としています。ロープウェイは17:00まで(12〜1月は16:15まで)なので、朝に湯本を出て、寄り道を1〜2か所に絞ると回りやすいです。
Q. 大涌谷は今行けますか?
A. 箱根山は噴火警戒レベル1です(気象庁、2026年10月26日確認)。ただし大涌谷周辺は警戒区域で、ハイキングコースの一部は通行止めです。ぜんそく・心臓の病気・ペースメーカーの人は、大涌谷園地への観光を控えるよう神奈川県が案内しています。ロープウェイの運行は、当日の朝に箱根ナビで確認してください。
Q. ロマンスカーは箱根フリーパスで乗れますか?
A. 特急ロマンスカーに乗るには、別に特急料金が必要です(箱根ナビ)。箱根フリーパスには、出発する駅から小田原駅までの小田急線の往復1回分が含まれています。
Q. 車で大涌谷へ行くとき、駐車場は何時まで?
A. 大涌谷駐車場の営業時間は9:00〜16:00です(箱根ナビ)。普通車の料金は、平日が最初の2時間500円、休日が最初の30分500円などです(箱根町観光協会、令和5年11月8日改定)。土休日は入庫待ちの渋滞が起きやすく、箱根ナビはロープウェイの利用をすすめています。
Q. 箱根の紅葉の見頃はいつですか?
A. 例年11月上旬〜12月上旬の約1か月で、芦ノ湖や仙石原など山と湖の側から湯本へ下りていきます(箱根ナビ)。その年の色づきは、箱根町観光協会の紅葉情報で確認できます。
数字の根拠
確認日はすべて2026年10月26日です。料金・時間・日程は確認日時点の掲載で、変わることがあります。乗っている時間の合計(約1時間45分〜2時間)は、箱根ナビの区間時間を筆者が足した計算値です。
- 噴火警戒レベル1、大涌谷周辺の噴気・火山ガスへの注意:気象庁「火山活動の状況(箱根山)」 https://www.data.jma.go.jp/vois/data/report/activity_info/315.html
- 警戒区域、県道734号(9時〜17時は通行可)、ロープウェイの運行規制なし、ぜん息・心臓疾患・ペースメーカーの人への案内:神奈川県「箱根・大涌谷情報」(2026年5月27日更新) https://www.pref.kanagawa.jp/docs/j8g/cnt/f532566/
- 大涌谷自然研究路(2022年3月28日再開、1回約40分・1日4回・定員30名・協力金800円):神奈川県「大涌谷園地」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/hakone/fujihakoneizu/oowakudani.html
- 通行止めのハイキングコース:箱根町「交通規制情報」(2026年6月11日更新) https://www.town.hakone.kanagawa.jp/www/contents/1100000001648/index.html
- ゴールデンコース(反時計回り・5種類の乗り物・桃源台駅地下2階から乗船・箱根新道線で乗り換えなし):箱根ナビ「ゴールデンコース」特集 https://www.hakonenavi.jp/feature/13324
- 登山電車(8.9km・約40分・スイッチバック3か所・あじさい6月中旬頃から)、ケーブルカー(1.2km・標高差209m・約10分):箱根ナビ「箱根登山電車・ケーブルカー」 https://www.hakonenavi.jp/hakone-tozan/
- ロープウェイ(4駅・各区間約10分・約1分間隔・2〜11月9:00〜17:00・12〜1月9:00〜16:15・運休の条件):箱根ナビ「箱根ロープウェイ」 https://www.hakonenavi.jp/hakone-ropeway/
- 海賊船(約25〜40分):箱根ナビ「箱根海賊船」 https://www.hakonenavi.jp/hakone-kankosen/
- 海賊船の便数(桃源台港発14便・箱根町港発13便、3月20日〜11月30日のダイヤ)、湯本駅2番・3番のりばのバス、箱根町港発のバス(1番のりば6時台〜20時台・2番のりば平日11時台〜17時台):箱根ナビ 時刻表(各駅ページから) https://www.hakonenavi.jp/transportation/station/
- 湯本→元箱根港のバス約40分(H・K路線)・約30分(R路線):箱根ナビ「元箱根エリア」 https://www.hakonenavi.jp/area/motohakone/
- 日帰りモデルコースの所要時間の目安「1日」(2018年3月14日掲載):箱根ナビ https://www.hakonenavi.jp/course/772
- 箱根フリーパスで乗れる範囲・使えない乗り物、有効期間2日間・3日間:箱根ナビ「箱根フリーパス」 https://www.hakonenavi.jp/freepass/
- ロープウェイ運休時の代替バスでフリーパスが使えないこと:箱根ナビ 路線図(2026年4月1日現在) https://www.hakonenavi.jp/assets/file/rosen_202603.pdf
- 箱根キャリーサービス(8:30〜12:00・15:00以降・10:00まで・13:30〜18:30・1,500円・2,500円・オンライン予約11:30まで):箱根ナビ「箱根キャリーサービス」 https://www.hakonenavi.jp/hakone-luggage-transport-service/jp/
- 小田急旅行センター箱根湯本の一時預かり(9:00〜19:00・年中無休):箱根ナビ「箱根湯本駅」 https://www.hakonenavi.jp/transportation/station/hakone-yumoto/
- ロマンスカー「スーパーはこね号」で新宿から最速73分:箱根ナビ「箱根湯本エリア」 https://www.hakonenavi.jp/area/hakoneyumoto/
- 強羅の観光地としての位置づけ・乗り換え駅:箱根ナビ「強羅エリア」 https://www.hakonenavi.jp/area/gora/
- 彫刻の森美術館(9:00〜17:00・徒歩2分・約120点・高さ18m):彫刻の森美術館公式サイト https://www.hakone-oam.or.jp/info/ ・ https://www.hakone-oam.or.jp/aboutus/access
- 箱根強羅公園の開園時間・休園日:箱根ナビ「箱根強羅公園」 https://www.hakonenavi.jp/gorapark/intro/
- cu-mo箱根(展望テラス9:00〜16:45・足湯9:00〜16:00・FOOD & DRINK 10:00〜16:00):箱根ナビ https://www.hakonenavi.jp/cu-mo-hakone/
- ちきゅうの谷(2025年4月28日オープン)、OWAKUDANI KITCHEN(2026年7月17日オープン):箱根ナビ「大涌谷」 https://www.hakonenavi.jp/earthvalley/
- 黒たまご4個入り500円、展望スペースからの富士山:大涌谷くろたまご館 https://owakudani.com/enjoy/
- OWAKUDANI KITCHEN(10:30〜16:00・L.O.15:30):箱根ナビ https://www.hakonenavi.jp/ourbrand/owakudani_restaurant/
- 谷のマルシェ(SHOP 9:30〜16:30、12〜1月は16:15まで):箱根ナビ https://www.hakonenavi.jp/ourbrand/owakudani_shop/
- 桃源台ビューレストラン(10:00〜16:00・食事の注文11:00〜15:30):箱根ナビ https://www.hakonenavi.jp/ourbrand/togendai_restaurant/
- 箱根神社(元箱根港から徒歩10分・昭和27年・昭和39年・約90段・各受付時間・「箱根神社入口」の不停車):箱根神社公式サイト https://hakonejinja.or.jp/access/ ・ https://hakonejinja.or.jp/hakone/keidai.html
- 箱根関所(箱根町港から徒歩5分・9:00〜17:00・12〜2月は16:30まで):箱根関所公式サイト https://www.hakonesekisyo.jp/
- 大涌谷駐車場(9:00〜16:00・大涌谷三叉路〜駐車場入口が平常時15分程度/渋滞時30分〜1時間程度・ロープウェイ駅の駐車場):箱根ナビ「大涌谷エリアガイド」 https://www.hakonenavi.jp/area/owakudani/
- 大涌谷駐車場の料金(令和5年11月8日改定):箱根町観光協会 https://www.hakone.or.jp/8396
- 紅葉の時期(11月上旬〜12月上旬):箱根ナビ「箱根の紅葉の楽しみ方」(2026年9月29日公開) https://www.hakonenavi.jp/feature/8118
- 紅葉の色づき状況・強羅と元箱根の例年の時期:箱根町観光協会「紅葉情報」 https://www.hakone.or.jp/1804
- 桜の時期:箱根町観光協会「桜情報」 https://www.hakone.or.jp/1381
- あじさいの時期:箱根町観光協会 https://www.hakone.or.jp/8201